オリジナルTシャツ作成

Tシャツの厚み(オンス)とは?失敗しない選び方と用途別目安【2026年版】

最終更新日:2026.05.01

オリジナルTシャツ作成で、
仕上がりの印象や着心地を大きく左右するのが「厚み(オンス)」です。

「薄いと安っぽく見えない?」「厚いと暑くない?」「何オンスが正解?」など、
オンス選びで迷う方は非常に多く見られます。

このページでは、
Tシャツの厚み(オンス)の意味・違い・用途別の選び方を整理し、
失敗しにくい判断基準を解説します。

素材そのものの違いから知りたい方は、
オリジナルTシャツの素材の種類一覧 もあわせてご覧ください。

オンス(oz)とは?

オンス(oz)とは、
Tシャツ1平方ヤードあたりの生地の重さを表す単位です。

数値が大きいほど、
生地が厚く・重く・しっかりした印象になります。

Tシャツのオンス別の特徴

オンス 厚みの印象 主な特徴
3〜4oz かなり薄手 軽量・夏向き・透けやすい
4〜5oz 標準〜やや薄手 イベント・短期利用向き
5〜6oz 標準 バランスが良く最も人気
6〜7oz 厚手 耐久性・高級感あり
7oz以上 かなり厚手 ヘビーウェイト・長期利用向き

オンス別|おすすめ用途

3〜4オンス|軽さ重視・短時間利用

  • 夏イベント・屋外フェス
  • 一時利用のスタッフTシャツ
  • 暑さ対策を優先したい場合

透けやすいため、
記念品や普段着には不向きな場合があります。

4〜5オンス|イベント用の定番

  • イベント・キャンペーン
  • 文化祭・体育祭
  • コストを抑えたい用途

価格と軽さのバランスが良いオンス帯です。

5〜6オンス|最も汎用性が高い

  • 企業・販促用
  • 部活・チームTシャツ
  • 普段着・記念品

迷ったらこのオンス帯を選ぶと、
大きな失敗が起こりにくくなります。

6オンス以上|耐久性・高級感重視

  • 長期利用のユニフォーム
  • ブランド・物販用
  • 洗濯頻度が高い用途

厚みがある分、
夏場は暑く感じることもあります。

オンス選びでよくある失敗例

  • 安さ重視で薄すぎた
  • 厚すぎて着用シーンが限られた
  • 用途とオンスが合っていなかった

オンスは、
価格・着心地・見た目すべてに影響するため、
慎重に選ぶことが重要です。

素材×オンスの組み合わせも重要

同じオンスでも、
素材によって着心地や印象は変わります。

  • 綿100%:同オンスでも柔らかく感じやすい
  • ポリエステル:軽く感じやすい
  • ドライ素材:薄くても透けにくい場合あり

素材別の特徴は、
素材・生地選び完全ガイド を参考にしてください。

よくある質問(FAQ)

Q. 何オンスを選べば失敗しませんか?
A. 迷った場合は5〜6オンスを選ぶと失敗しにくいです。

Q. オンスが高いほど高級ですか?
A. 一概には言えませんが、厚手ほど高級感は出やすいです。

Q. 夏に厚手は向きませんか?
A. 屋内利用や短時間であれば問題ありませんが、屋外では注意が必要です。

まとめ|オンス選びは「用途基準」が正解

Tシャツの厚み(オンス)は、
用途・着用時間・季節を基準に選ぶことが重要です。

価格だけで判断せず、
使うシーンを想定したオンス選びを行うことで、
満足度の高いオリジナルTシャツ作成につながります。

素材選び全体を整理したい方は、
素材・生地(品質判断)完全ガイド もあわせてご覧ください。